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 東京・港区「平石クリニック」 院長 平石 貴久
ぎっくり腰
とは「何かの拍子に突然腰に激痛が走り、動けなくなる」症状をいいます。
ぎっくり腰は痛みが強いために、初めての人はかなりの重症だと感じ、当人もまわりも強い不安を覚えるものです。 ぎっくり腰ですぐに病院に駆け込もうとするのはごく自然な心理ですが、不安でパニックに陥りぎっくり腰の激痛に顔をゆがめている人を、急いで病院に連れて行く必要はありません。 ただし、足に神経症状(しびれなど)が起こった場合のぎっくり腰は、腰部の神経が損傷している可能性があります。 このようなぎっくり腰の場合は、そのまま姿勢を変えようとせずにその場の安全を確保し、迷わず救急車を呼びましょう。
「RICEの原則」 安静・冷却・適度な圧迫
感覚が正常で足もしびれがなく動くようなぎっくり腰なら神経症状がないと考え、落ち着いて次のような救急処置「RICEの原則」を
行います。 これはREST(安静)、ICE(冷却)、COMPRESSION(圧迫)、ELEVATION(挙上)の頭文字をとったもので、ぎっくり腰に限らず全身のケガに対して適用される一般的な処置法です。
- まずは安静を保つために、もっともぎっくり腰の痛みが軽くなる姿勢をとらせるようにします。
一般的には膝を曲げてエビのように横向きに寝る姿勢がぎっくり腰の痛みを軽くします。 場合によってはうつ伏せが楽なこともあります。
- 次に、患部の炎症を抑えつつ、ぎっくり腰の痛みを軽くするためアイシング(冷却)を行います。
この場合は、冷却剤入りの市販品か、ビニール袋に氷と水を入れたものを使用するとよいでしょう。
- 圧迫は姿勢を変えるのがつらいぎっくり腰の場合には難しいのですが、さらしや腰痛サポーター、大きめの包帯などを使って骨盤から腰部に巻き付け適度に圧迫します。
コルセットで腰部を安定させる
発症から最初の2日間は、ぎっくり腰の痛みが少しでも軽い状態を保つようにしましょう。 適切な安静とアイシングによって、炎症はぎっくり腰発症から2、3日のうちに鎮静化します。
病院に行くと、ひととおりの検査と診察が行われます。 特別な問題がなければ、痛み止めの内服薬か坐薬を渡され、自宅での安静を指示されます。 ぎっくり腰直後の安静時は、コルセットの着用によってぎっくり腰で痛めた腰部を安定させることが大切です。す。
コルセットは病院で処方される場合もありますが、その多くは腰椎の手術後に使う硬いコルセットで、ぎっくり腰で使用する場合いろいろな問題点がありました。 そこで以前のように生き生きと動けるようになるために、たくさんの患者さんやスポーツ選手の治療・健康管理をしていく中で意見を聞きながら研究を続け、ぎっくり腰の予防・解消に最適なコルセットを作りました。
お相撲さんのまわし
お相撲さんのまわしをよく見てみるとわかるのですが、まわしをつける角度が力士によって違っています。 腰痛を感じていない調子のいい力士は、まわしを水平に巻いていますが、腰が痛かったり、背中に張りを感じている力士は、お腹から背中にかけて下から突き上げるように斜めの角度でまわしを巻いています。
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まわし水平 ぎっくり腰 |

まわし水平 ぎっくり腰 |
この斜めの角度は、ぎっくり腰・腰痛を防ぐための一番いい締め方なんです。
私が開発した腰痛コルセットも、ぎっくり腰のために斜めの角度、正面から見るとV字に締めるようになっています。 この角度が、背中の自然なラインを保ち、ぎっくり腰を防ぐ一番理想的な角度なのです。

コルセット ぎっくり腰
従来の腰痛コルセットの難点
ぎっくり腰になって病院で勧められるような従来の腰痛コルセットを使っている方からは、仕事中や家事をしているとき、特に座ったり前傾の姿勢になったときに足の付け根や腰骨に当たって痛い、という声が多くありました。 そこでその声を生かして、ぎっくり腰で悩んでいる人に固定力と動きやすさを兼ね備えた設計にしました。 骨盤・腰骨・腰椎に合わせてカーブ状にカットしていますので、足の付け根や腰骨に当たって痛くなったり擦れたりすることがなく、必要な動きを妨げません。 家事・仕事をされる方でもラクに使用できます。

カーブカット ぎっくり腰
腰の自然な動きを的確にサポート
背面には、従来のコルセットにはなかった4本の特殊S型ステーを配置しています。 それがぎっくり腰の腰にぴったりとフィットして、外からの衝撃や腰椎のズレを防ぎ、ぎっくり腰を未然に予防、かがんだりひねったりという腰の自然な動きを的確にサポートします。 また、幅広の本体の固定力で腰から下腹を安定して支え、さらに腰椎・骨盤部分を2本のクロスベルトでより引き締めるという二重構造のため、
ぎっくり腰の腰をしっかりとサポートしながら、お腹の圧迫感がありません。 ぎっくり腰にやさしく強固なフィット感です。

解説 ぎっくり腰

背面 ぎっくり腰
装着は簡単、気になる下腹の引き締め効果も
幅広ベルトを装着してから、クロスベルトでさらに固定。ダブルの締めつけ効果で、ぎっくり腰で痛めた腰をしっかり固定します。 ぎっくり腰の腰全体を包み込むので、心地よい安定感が生まれ、ぎっくり腰でも無理なくさまざまな動きに対応できます。 幅広なので、気になる下腹もギュッと引き締められます。 下腹が引っ込むと自然に背筋が伸びるので、姿勢自体も改善され、ぎっくり腰などの腰痛対策には一石二鳥です。
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装着方法1 ぎっくり腰 |

装着方法2 ぎっくり腰 |

装着方法3 ぎっくり腰 |
ムレない素材で、装着感も快適
ぎっくり腰になった人は腰痛コルセットを絶えず装着しますので、素材にもこだわりました。 ポリエステル以上の速乾性を持ち、2倍以上の吸水力がある、旭化成テクノファインを使用しています。 通気性の高いメッシュタイプで、汗を素早く吸収して発散するので、夏でもムレにくく、いつもドライ感をキープします。

テクノファイン ぎっくり腰
スポーティーで肌着のように見られないブルーグレー
ぎっくり腰のための従来の腰痛サポーターや腰痛コルセットは、肌着のようなイメージの色が多かったのですが、どうしてもイメージが年輩の方に向けているように感じられてしまいます。 しかし、ぎっくり腰は年令に関係なく起こりうるものです。 年輩の方のみならず、若い方でぎっくり腰に悩んでいる方にも快く使っていただきたく、人に見られてもスポーティーに感じられ、着けていても肌着のようにならないように、ブルーグレーという色を選んでいます。

ブルーグレー ぎっくり腰
「お医者さんのコルセット」の特徴・装着方法を動画で解説します
【お医者さんのコルセット】を使用された方の声
このコルセットは、各界のトップアスリートが信奉する現役の医師平石貴久と平石クリニックのスタッフが、15年にわたる研究と治療実績を元に生み出した自信作です。
お医者さんのコルセットは、当サイトにて直接販売しております。 下記のページよりご注文ください。

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